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live at "COTTON CLUB" / 中林薫平オーケストラ
¥2,750
日本のトッププレイヤーが集結するドリームチーム! 中林薫平オーケストラのライヴ盤を発売! 本作は、黒田卓也、広瀬未来、西口明宏、宮川純など、シーンの先頭を走るトッププレイヤー10人で編成される"中林薫平オーケストラ"が、東京・丸の内の〈COTTON CLUB〉で行ったライヴの記録です。サルサ、ショーロ、チャカレラなど、ベーシックなリズムから発想・展開していく独特の音楽構成が生み出す個性的なサウンドが、生々しくパッケージされています。客席を大いに沸かせた腕利きミュージシャンたちのエキサイティングなプレイをどうぞお楽しみください。 「オーケストラというプラットフォームを手に入れたことで、中林薫平は自身の音楽表現の可能性を大きく広げています。なにしろメンバーがすごい。いずれの楽器もいま考え得る最高のプレイヤーたちで、まさにオールジャパンのドリームチームです。むずかしいことをやっているのに、むずかしそうに見せない。真の力がなければできることではありません」 ―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣 《Kunpei nakabayashi Orchestra》 土井徳浩 - Alto sax, flute, clarinet 西口明宏 - Tenor sax, flute 陸悠 - Baritone sax 広瀬未来 Trumpet 1 黒田卓也 - Trumpet 2 酒本廣継 - Trombone 1 池本茂貴 - Trombone 2 宮川純 - Piano 中林薫平 - Bass 菅野知明 - Drums 1. Circulo 2. Evenfall 3. Daddy Duty 4. Passing 5. Choro for Charlie 6. Partagas 7. R.B.
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Sliding Out / 河合修吾 Slide Works
¥3,000
2023.8.31リリース!2 Tromboneバンド「河合修吾 Slide Works」。 札幌で活動しているトロンボーンプレイヤー河合修吾のリーダーバンド「Slide Works」は同じく札幌を中心に活動中のトロンボーン酒本廣継、菅原昇司、板橋夏美とそれぞれ2トロンボーンで毎月札幌でライブを続けてきました。その3つのバンドから各3曲ずつ収録された、なんともお得なアルバムです。 曲もメンバーそれぞれの個性的なオリジナルソング。私、酒本廣継も2021年に自身のリーダーアルバムで収録した「Calendula」を今度は2トロンボーンのアレンジで収録させていただきました。 1. Toriaezu Nama(河合修吾) 2. 18.6.18(菅原昇司) 3. うつろい(河合修吾) 4. Water Crest(金野俊秀) 5. Calendula(酒本廣継) 6. JUNHO(木村ゆう) 7. Snowy Desert(朝川繁樹) 8. Scribble Down(板橋夏美) 9. A Folk Song(河合修吾) track 1,4,8 河合修吾(trombone) 板橋夏美(trombone) 木村ゆう(piano) 金野俊秀(bass) 舘山健二(drums) track2,6,9 河合修吾(trombone) 菅原昇司(trombone) 木村ゆう(piano) 豊田健(bass) 川合草平(drums) track3,5,7 河合修吾(trombone) 酒本廣継(trombone) 朝川繁樹(piano) 金野俊秀(bass) 川合草平(drums)
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Live at D-Bop / Ben Jansson Sextet
¥2,500
2023年4月リリースのBen Janssonのライブレコーディングアルバム。 オーソドックスなジャズスタイルで人気のサックス奏者Ben Janssonの渾身のライブ模様をそのままCD化してリリース。数多くの名演が行われている札幌の「D-bop Jazz Club」で2日間行われたライブの中から、熱い演奏が記録に残りました。 Benのオリジナル曲も素晴らしく、朗々と歌い上げるバート・バカラっくの名曲「Alfie」も聴きどころです。 Ben Jansson(Tenor sax) 森川ありさ(Alto sax) 酒本廣継(trombone) 山下ヤスシ(piano) 柳真也(bass) 宇野修(drums) 長沼発(guitar/ track1,4,6) 1. X-change Rates 2. Heatstroke 3. This way and that 4. Alfie 5. Translation 6. Workin'
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Circles / 中林薫平オーケストラ
¥2,750
2022年発売。ジャズベーシスト中林薫平の3作目となる今作は国内外で活躍するミュージシャンを集めて録音された。殆どがベーシスト中林薫平の作編曲によるもの。中南米のリズムを多く取り入れ、さらに7管編成のホーンセクションをアレンジして独自の世界観を表現した。 《Kunpei nakabayashi Orchestra》 土井徳浩 - Alto sax, flute, clarinet 西口明宏 - Tenor sax, flute 陸悠 - Baritone sax 広瀬未来 Trumpet 1 黒田卓也 - Trumpet 2 酒本廣継 - Trombone 1 池本茂貴 - Trombone 2 宮川純 - Piano 中林薫平 - Bass 菅野知明 - Drums 1. Circulo 2. passing 3. Choro for Charlie 4. Partagas 5. Evenfall 6. My Ship 7. Nocturne 8. R.B.
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Sirius シリウス / 柳真也
¥2,500
柳真也 「Sirius」 2018.9月リリース。 『北海道を代表するジャズベーシスト柳真也が2枚のニューアルバムを同時にリリース。 サウンド志向の違う2種類のクインテットが織り成す 2つの物語。』 北海道を代表するベーシスト柳真也が2枚のアルバムを同時にリリース。2つのクインテットが織り成す2つの物語。星の名前をタイトルにした「Sirius~シリウス~」と、陽の光をタイトルにした「Sunshine & leaves 」という、対照的な1対のアルバムという斬新な作品となっている。本作、「Sirius ~シリウス~」は、サックスとトロンボーンの2フロントによるジャズクインテットで、夜空に青白く輝くシリウスのように力強く重厚ありながら繊細なアンサンブル。北海道のトップジャズプレーヤーが集結したサウンドは、北の大地と凛と澄み切った星空を連想させる最高の作品。 【PERSONNEL】 柳 真也(b) 蛇池 雅人(as) 酒本 廣継(tb) 板谷 大(pf) 舘山 健二(ds) 【TRACK】 1,Sirius(5:54) music:柳真也 2,Emerald Flowsion(6:26) music:酒本廣継 3,Through a clear night(7:15) music:柳真也 4,Black clouds(8:42) music:柳真也 5,Active minor(9:31) music:柳真也 ~Infinite heart music:Donald Harrison 6,Hope(5:47) music:中村健吾 7,The shadow of your smile(5:29) music:Johnny Mandel
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What a Wonderful World / ジョニー黒田とディキシープリンス
¥2,500
2014年リリースのディキシープリンス3作目のアルバム。 北海道発本格派ディキシーランドジャズバンド、ジョニー黒田とディキシープリンスの結成25周年を記念しての3作目のアルバム。ゲストに日本屈指のトラッドジャズトランペッター中川善弘を迎えての25年の集大成となっている。 収録曲 1.I Gotta Right To Sing The Blues 2.Panama 3.My Blue Heaven 4.Original Dixieland One Step 5.Washington Square 6.Naked Dance 7.Shiretoko Ryojou 8.St.James Infirmary 9.Amapola 10.St.Louis Blues 11.Struttin' With Some BBQ 12.Way Down Younder In New Orleans 13.When The Saints Go Marchin' In 14.What A Wonderful World 15.Down By The Riverside メンバー ジョニー黒田他 ジョニー黒田とディキシープリンス ディキシーランドジャズバンドとしてレギュラーな活動を行う北海道唯一のグループ。 本格的なディキシーランドスタイルである7人編成(トランペッ ト、クラリネット、トロンボーン、バンジョー、ピアノ、ベース、ドラム)。ナマで聴ける機会の少なくなったディキシーランドジャズを積極的に提供しつづ け、「音楽に触れるって楽しいものなんだな」といつも気づかせてくれる。モダンジャズを指して「ジャズは難しい」と敬遠され、その入り口が狭くなりがちだ が、ジャズ初期のわかりやすいジャズ、楽しみやすいジャズを提供することで、入り口が広がりジャズファンが増えること、また、自分たちの演奏で多くの人が 音楽を楽しんでくれることを大切に活動している。 現在は、札幌市内を中心に道内で広く活動しており、その人気は高い。ホールコンサート、ライブハ ウス、ビアガーデン、ストリート演奏、イベントアトラクションと、多様なシチュエーションで、演奏はもちろんのこと、歌あり、踊りあり、おしゃべりありと 思わず惹きこまれてしまう“デキプリ”の世界が繰りひろげられる。 このグループの真骨頂はライブ。ライブハウスで、そのエンターティメントな魅力 を余すところなく楽しむことができる。北海道にトラッドジャズを広めようと、日本トラッドジャズのトッププレーヤーを招いて共演するなどの活動も積極的に 行っている。また、「HUB浅草店」をはじめとする東京の有名ライブハウスでもライブを行うなど、北海道発のグループとして注目は増すばかりである。05 年から出演している「新宿トラッドジャズフェスティバル」「新宿春の楽しいジャズ祭」では人気グループとして大好評を博し、また、リリースした3枚のCD は、いずれもディキシーランドジャズ界のスマッシュヒット作となっている。
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Old and New Dreams vol.2 / CUGジャズオーケストラ
¥2,500
2020年2月リリース予定のCUGジャズオーケストラ11作目のCD。 「追っているのは夢 創っているのは時代 全力CUG!」 1989年から継続して活動する国内最古参、No.1ビッグバンド「CUGジャズオーケストラ」の30周年記念アルバム第2弾。メンバーにはNY、シアトル、北京、札幌、東京、神戸、名古屋から集まった名手がそろう。ストレート・アヘッド・ジャズを基点にした妥協のないアレンジが光り、全プレーヤーがソリストとして独立と探求のスピリットを発揮できる最高の場となった。これまでの歴史をつなぐ若手の活躍、アジアへ目を向けた新しい視点にも注目だ。 11作目となる今作は、斬新かつ繊細なアレンジ、美しいメロディの水野修平(p)作曲「Fall」をはじめとし、マルチプレイヤーとして活躍する若手最注目株の平手裕紀(tp,p)作曲「The Promise」。我らが盟友、N.Y.在住のピアニスト、作曲家であるアレン・ ファーナム氏の作品「Fat Back」。シンプルなアレンジながらエリントンサウンドを彷彿とさせる、岩持芳宏(bs)をフィーチャーした「Sphisticated Lady」。言わずと知れた名曲をマヤ・ハッチ(vo)が見事に歌い上げた「I Just Found Out About Love」。毎年3月に名古屋能楽堂にて開催されるコンサートにちなんで書かれた「天下創造組曲三英傑」では、山内勝実(法螺貝)、柳川翼(和太鼓)両氏も参加。そして、東北の仲間に捧ぐ「閖上の松並木」、北京から二胡奏者ホアン・ヤーチォン参加。 収録曲 1, The Promise 2, Fall 3, Fat Back 4, Sophisticated Lady 5, I Just Found Out About Love feat. Maya Hatch 6, TENKASOUZOU Suite Three Heroes I Oda Nobunaga 7. TENKASOUZOU Suite Three Heroes II Toyotomi Hideyoshi 8. TENKASOUZOU Suite Three Heroes III Tokugawa Ieyasu 9, Yuriage no Matsunamiki ■メンバー サックスセクション 小濱安浩 (Leader / ts,fl) 緑川英徳 (as,ss) 池田 篤( as / except track 4) 岡崎正典 (ts,fl) 岩持芳宏 (bs,b-cla) 坂井彰太郎 (as / track 4) トランペットセクション 渡辺 勉 (tp,flh / except track2,4,7) 岡崎好朗 (tp,flh) 広瀬未来 (tp,fly) ジェイ・トーマス (tp ,flh) 平手裕紀 (tp,flh / except track 1,5) トロンボーンセクション 酒本廣継 礒野展輝 山本健人 西村健司 (b-tb) リズムセクション 水野修平 (pf,comp,arr / except track 1) 島田 剛 (b) 倉田大輔 (dr) 平手裕紀 (pf / track 1) ヴォーカル マヤ・ハッチ (track 5) 二胡 ホァン・ヤーチォン (track 7) 法螺貝 山内勝実 (track 6) 和太鼓 柳川 翼 (track 6) CUGジャズ・オーケストラ テナーサックス奏者小濱安浩率いるC.U.G.ジャズ・オーケストラ。 斬新なアレンジ、ストレートアヘッドなグルーヴ、卓越したソロワーク・・・ オリジナルサウンドを確率した国内No.1ビッグバンド。 1989年結成、今年、2019年に結成30年を迎えた。 これまでに「C.U.G.Jazz Orchestra 001」「USE US」「ON THE ROAD」「GOING ON THE ROAD」「Takin’ The Road」「Road to a Better Planet」「HOPE」「Twenty Five and Counting」「NOW!」9枚のアルバムをリリース。 「Counting in the Under Ground Jazz Orchestra」という名前には「継続は力なり。恒常的なライブ活動から生まれる実態のある音楽、素晴らしいサウンドを提供し続けたい。」という熱い想いが込められている。 NY、シアトル、北京、札幌、神戸、東京、名古屋・・・CUGジャズ・オーケストラここにあり!
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Old and New Dreams vol.1 / CUGジャズオーケストラ
¥2,500
2019年9月リリース、CUGジャズオーケストラ11作目のCD。 結成30年 また新しい扉が開かれた! 今年で結成30周年を迎えたCUGジャズ・オーケストラ。 斬新なアレンジ、ストレートアヘッドなグルーヴ、卓越したソロワーク・・・ オリジナルサウンドを確立した国内No.1ビッグバンド。 10枚目となる本作では、新たなメンバーも加わり、力強く勢いを増した音色に加え、円熟したソロやアンサンブル、多彩なアレンジメントも必聴。 国内外のトッププレイヤーが集結し奏でる素晴らしいサウンドを楽しむことができる一枚となっている。 収録曲 1. Old and New Dreams 2. Dear Pop Jay 3. Beijing Nocturne (北京夜想) 4. On Green Dolphine Street 5. Moanin’ 6. Le Temps File (光陰矢の如し) 7. This Is New 8. That’s All 9. Lullaby 10. There Will Never Be Another You 小濱安浩(Leader/ ts, fl)、緑川英徳(as, ss/ except track 2)、池田 篤(as, fl)、岡崎正典(ts, cla, fl)、岩持芳宏(bs, b-cla)、坂井彰太郎(as/ track 2, 9)、渡辺 勉(tp,flh/ except track 8, 9)、岡崎好朗(tp, flh)、ジェイ・トーマス(tp, flh/ except track 7)、広瀬未来(tp, flh/ except track 1, 2, 3, 6)、平手裕紀(tp, flh/ except track 4, 5, 10)、酒本廣継(tb)、礒野展輝(tb)、山本健人(tb)、、西村健司(b-tb, tuba)、水野修平(pf, comp, arr)、島田 剛(b)、倉田大輔(dr)、長村晃一(perc/ track 3)、マヤ・ハッチ(track 4, 8, 10)、ホァン・ヤーチォン(track 3) CUGジャズ・オーケストラ テナーサックス奏者小濱安浩率いるC.U.G.ジャズ・オーケストラ。 斬新なアレンジ、ストレートアヘッドなグルーヴ、卓越したソロワーク・・・ オリジナルサウンドを確率した国内No.1ビッグバンド。 1989年結成、今年、2019年に結成30年を迎えた。 これまでに「C.U.G.Jazz Orchestra 001」「USE US」「ON THE ROAD」「GOING ON THE ROAD」「Takin’ The Road」「Road to a Better Planet」「HOPE」「Twenty Five and Counting」「NOW!」9枚のアルバムをリリース。 「Counting in the Under Ground Jazz Orchestra」という名前には「継続は力なり。恒常的なライブ活動から生まれる実態のある音楽、素晴らしいサウンドを提供し続けたい。」という熱い想いが込められている。 NY、シアトル、北京、札幌、神戸、東京、名古屋・・・CUGジャズ・オーケストラここにあり!
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NOW! / CUGジャズオーケストラ
¥2,500
2016年9月リリース CUGジャズオーケストラ第9弾! "今"しか出せない音がある! CUGジャズオーケストラ テナーサックス奏者小濱安浩率いるC.U.G.ジャズ・オーケストラ。斬新なアレンジ、ストレートアヘッドなグルーヴ、卓越したソロワーク・・・オリジナルサウンドを確立した国内No.1ビッグバンド。1989年結成、2014年には結成25年目を迎えた。これまでに8枚のアルバムをリリース。「Continued in the Under Ground Jazz Orchestra」という名前には「継続は力なり。恒常的なライブ活動から生まれる実態のある音楽、素晴らしいサウンドを提供し続けたい。」という熱い想いが込められている。名古屋、東京、大阪、札幌、シアトル、ニューヨーク・・・CUGジャズ・オーケストラここにあり! 収録曲 1. Thou swell 2. Bean Flour 3. Mellow Dream Part Ⅱ (Dedicated To Ryo Fukui) 4. Atonarity 5. Over The Rainbow 6. The HOE 7. Brand-New Seven Days 8. Laura 9. Blues in A 10. Long Winter 11. Datemasamune (伊達政宗) 12. Together <Members> ■サックス・セクション 小濱安浩 Yasuhiro Kohama (leader/ts,fl) 池田篤 Atsushi Ikeda (as,fl:except track 01) 緑川英徳 Hidenori Midorikawa (as,ss) 岡崎正典 Masanori Okazaki (ts,cl) 岩持芳宏 Yoshihiro Iwamochi (bs,b-cl) 坂井彰太郎 Shotaro Sakai (as:track 01) ■トランペット・セクション 渡辺勉 Tsutomu Watanabe (except track 12) 岡崎好朗 Yoshiro Okazaki ジェイ・トーマス Jay Thomas 広瀬未来 Miki Hirose 平手裕紀 Yuki Hirate (track 12) ■トロンボーン・セクション 酒本廣継 Hirotsugu Sakemoto 坂本菜々 Nana Sakamoto 餌取雄一郎 Yuichiro Etori 水野彰 Akira Mizuno (b-tb,tuba) ■リズム・セクション 水野修平 Syuhei Mizuno (p) 島田剛 Go Shimada (b) 倉田大輔 Daisuke Kurata (ds) ■ボーカル マヤ・ハッチ Maya Hatch (track 5,12) CUGジャズ・オーケストラ テナーサックス奏者小濱安浩率いるC.U.G.ジャズ・オーケストラ。 斬新なアレンジ、ストレートアヘッドなグルーヴ、卓越したソロワーク・・・ オリジナルサウンドを確率した国内No.1ビッグバンド。 1989年結成、今年、2019年に結成30年を迎えた。 これまでに「C.U.G.Jazz Orchestra 001」「USE US」「ON THE ROAD」「GOING ON THE ROAD」「Takin’ The Road」「Road to a Better Planet」「HOPE」「Twenty Five and Counting」「NOW!」9枚のアルバムをリリース。 「Counting in the Under Ground Jazz Orchestra」という名前には「継続は力なり。恒常的なライブ活動から生まれる実態のある音楽、素晴らしいサウンドを提供し続けたい。」という熱い想いが込められている。 NY、シアトル、北京、札幌、神戸、東京、名古屋・・・CUGジャズ・オーケストラここにあり!
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